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    25年経っても、疎外感は続く

    (フラッシュバックにご注意ください)



    あの日から25年経ちました。

    いまでも続く、フラッシュバックと孤立感。

    性暴力に関することに触れると、心の中が揺れ動いて、なかなかコントロール出来ません。


    被害者の一人として「声を上げる」と、ひと言で言っても、

    本当に独り言のようにボヤく程度にしかならない。

    怒りが込み上げると、言葉もやっぱり荒くなる。

    それを後から反省したり、もっと上手く伝えられないものかと凹んだりする。

    怒りの言葉、これでも抑えているんですけどね。


    基本的に、兄・ここで出会った友達以外の他人を信用していない、期待していない部分がある。

    例えば、正直言って、前回書いた「月光」に関しても、それほどの期待はしていない。

    わたしが今まで観てきた性暴力の映画、

    告発の行方やWhen He's a Not Stranger、 田中裕子さんの「ザ・レイプ」、リップスティックとかですね。

    告発の行方とWhen He's a Not Strangerは、ビデオでずっと繰り返し観ていました。

    私にとって、特にこの2作品が心の支えでした。


    月光も、きっと良い映画なんだろうなぁと思います。

    加害者役の俳優さんも、トークショーで色々と語ってくれたらしいです。

    今まで加害者役のひとが表舞台に出て喋ることって、私は聞いたことなかったので新鮮ですね。

    実際、加害者の心理って深く突き詰めたものは無いように思います。

    まあ、知りたくもないのが本音ですが。

    役者さんは、いろいろ人物の背景なども考えて演じられたそうです。


    私は劇場まで行く気力がないので、こういうこと言っちゃどうなんだろ?とも思うけど、

    加害者役の人が、ステージ上に現れる効果って、心理的にちょっと私はキツイなと思う。

    実際の役者さんは、とてもお洒落で別人みたいだったから、実際に目の前にいても大丈夫そうだけど。


    でも、日本で映画作ると、PRの仕方が、どうしてこうなの?って思っちゃう。

    子役の女優さんでもアイドルの子でもそうだけど、

    日本は、やたらと女の子を取り巻く大人たちが「幼さ」を売りにするんだよなぁ。

    神格化して、有り難がって、一種の飾り物にする。

    この異様さに慣れ切ってしまってて、外国からするとロリコン天国だと思われてる。


    月光も、その手のPRに少なからず加担してしまっていて、

    そういうの見ると、何となく「嗚呼、信用できねえぞ」と警戒してしまう。

    芸能界もしがらみだらけで大変なんだろうけどね。


    で、私はそういう細かいところで警戒してしまう、閉ざしてしまうので、

    こんなこと思うなんて、自分が変だからだ、と、また悩む。

    こんなの誰も気にしてないのに、とか。

    それで勝手に孤立感を噛み締めている、というわけです。




















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    プロフィール

    みぃ

    Author:みぃ
    ~またプロフィール更新しました~

    境界性人格障害・レイプによるPTSDの患者でした。


    08年、社会復帰したので、本格的にレイプと闘う気持ちになりました。
    レイプ被害の現実などを、自分の一例としてたまに書いてます。
    何か私にお話がありましたら↓(メルアド変わりました)
    chibinet77(☆)yahoo.co.jp (☆)を@に変えてメールください。

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