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    そういう学説もあるのね

    人はなぜレイプするのか―進化生物学が解き明かす人はなぜレイプするのか―進化生物学が解き明かす
    (2006/07)
    ランディ・ソーンヒル、クレイグ・パーマー 他

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    こんな読むのが面倒くさそうな本は、わたしは読みません!
    学者が言ったものだと、何だか「正しい」んじゃないか?っていうのも、私嫌いですし。

    ま、学問のひとつとして存在してる学説ということでしょう。

    レビューだけ読んで、本は読んでいないのですけども。
    こういう内容は、しんどい作業だからね。

    レビューで解説してるんだけど、超おおざっぱにいうとこういうこと?

    今までの”フェミニストたち”が言ってた
    『レイプは、性衝動から起きるものではなく、支配欲・征服欲が原因である』
    とするのは間違いであり、その論調がかえって性犯罪を助長させてきた。

    この生物学者がいうのには
    『レイプは、男性が、より多くの生殖を求める結果の「性衝動」だ』という、余りにも簡単すぎる結論。
    女性と男性の違い。子を産み育てるコストが男性と女性では違う。

    レビュアーさんの解説を一部引用します。

    ここから引用・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「性淘汰」ようはレイプは子どもの養育にかかるコストの差によって、
    男女の互いを求める戦略に差が生じることに由来する(それがそのままレイプを進化論的に生み出すか、
    その性向の副産物かについての判断は保留)。
    つまりレイプを廃絶させる方向に淘汰圧を働かせれば解決策が見えてくるという指摘。

    引用ここまで・・・・・・・・・・・・・・・・・


    真っ向否定する気は無いけど、疑問も多いにあります。
    何故、生物としての繁殖欲求が起因しているのなら、男性が被害者になったり、女性が加害者になるのか。

    男性に対する(幼児含む)性暴力や女性の加害者への言及があるのか、ないのか。
    レビューにも、そこは触れられていないので、多分ないのでしょう。

    性暴力を『男性⇒女性』という、古い固定観念だけで捉えてしまうと、
    私には途端に性暴力の本質がぼやけて見えてしまう気がしてきます。

    因みに、私はフェミニズムにも詳しくないし、あんまし関心もありまえん。
    日本では、性的弱者というと未だに「女性・子ども」だと認識している人たちも多いことは確か。

    成人した男性だって性被害に遭うという事実がある以上、
    性的弱者なんて、本当は存在しないのかも知れません。
    というか、性・年齢は関係なく、みんな誰もが性被害に遭う可能性があるということ。
    だから、存在しない・・・ではなくて、みんなが被害に遭う可能性があり、
    誰もが加害者になり得ると私は思う(これは子ども社会の中でもです)。


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    プロフィール

    みぃ

    Author:みぃ
    ~またプロフィール更新しました~

    境界性人格障害・レイプによるPTSDの患者でした。


    08年、社会復帰したので、本格的にレイプと闘う気持ちになりました。
    レイプ被害の現実などを、自分の一例としてたまに書いてます。
    何か私にお話がありましたら↓(メルアド変わりました)
    chibinet77(☆)yahoo.co.jp (☆)を@に変えてメールください。

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