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命の一生

毎日、全国の保健所・愛護センターに収容される犬ネコたち。

ボランティア活動とか何もしていない私がこれじゃダメなんだけど、
どうしてこんなに多いのかな。もうため息しか出てこない。

中には、迷い犬として収容されていても、事実上、飼い主が捨てて放棄された子も多いだろうと思う。
だって、飼い主さん探さないんだもん。
地元のセンターに収容される保障はないけど、近隣のセンターに問い合わせさえすれば
見つけられて迎えに行けるケースは多い筈なんだよね。

けど、音沙汰なし。
探さない飼い主さんて非常に多いと思う。

実は、先月。
私の家のごく近所で収容された黒ラブくんとMIXちゃんが居ました。
私、黒ラブくんの散歩してる姿を、その1週間前ぐらいに近所で見た記憶があったのです。
センターの情報を、タグを付けてツイッターで何度も流して、飼い主さんに発見してもらおうとしました。
どうぶつ繋がりのフォロアーさんも拡散の協力してくれ、何度もツイッター上で流れた筈です。

しかし、結局、飼い主さんは現れず、
1週間後、センター収容情報から削除されてしまいました。
センターには、問い合わせしてはいけないルールがあるので、その後のことは知り得ません。
地元のボランティアさんが引き出ししていないか、ネット検索してみたけど、
それらしい子はヒットせず。
飼い主さんがツイッターを見てる保障はないけど、せめて電話で保健所などに問い合わせることぐらい出来るはず。
ちょうど収容された日は、この地元でゲリラ豪雨があった日でした。
雷に驚いたワンコが逃げ出してしまうことって多いですよね。

けど、分からない。
もしかしたら、地元のワンコじゃなくって
どこか別の土地から来て、ここに捨てて行ったのかも知れない。
じゃなきゃ、探さない心理が理解できない。
でも、あの豪雨の日に?わざわざ?


全国のセンターには、時々、のら犬らしき犬が収容されます。
らしき、というのは、その子がどこからどのようにして、そこで収容されたのか
理由が分からないからです。
その子の過去が分からない。

飼い犬だったのか、のら君だったのかは、見かけで推測するしかないのですが。

飼い犬だったとは思えないくらい人馴れしていない、とか、
余りにも痩せてボロボロだったり、元は飼い犬だったとしても
長い放浪生活のなかで、やつれ切った表情をしてる子たちです。


のら君だったのか?
それとも、放浪して疲れ切っているのか?


沖縄県の収容情報を見ると、本当にいつも毎日、多くの犬たちが収容されています。
沖縄に限ったことじゃないけど、でも沖縄ってどうしてこんなに多いの?って思います。

今朝ツイッターで見た、6月12日抑留犬の子のなかに、
まさに、いま書いたような、のら君らしきワンコがいました。
その子の写真に胸が痛くなりました。


きっと、このワンコたちに言葉があったら・・・・
何て訴えたいだろう。

上から8番目の写真のわんこ、皮膚病で病犬とあります。
お目目も見えないのかな。
『沖縄県動物愛護管理センター』


見た限り、今までお腹いっぱいご飯を食べたり、
人間の愛情に包まれて安心して生活してきたようには見えない。



ほかのワンコも、老犬のポメラニアンMIXも、同じ場所で捕獲された兄弟?らしき子も、
どうしてここが最期の場所になるのですか?

飼い主さんが迎えに来てくれれば、命は繋がる。
けれど、迎えに来てくれない子は・・・・。

自分がどこに連れて来られて、どうなるのか知らないまま。。
そして、誰も迎えに来てくれないまま、ガス室で最期を迎える。。

生きている命を、なんで絶たないといけないのか。
死ぬ理由なんか何もない命を、なんで奪わないといけないのか。



「ぼくたち、生きていたらいけないの?」


人は言うね。
「命を大切にしなさい」
「がんばって生きなさい」


そして、人は言うね。
「君たちは、生きてちゃいけないんだよ」
「君たちに、生きる意味なんかないんだよ」

「君たちには、死んでもらうしかないんだよ」


これは、家族(ペット)を捨てた飼い主、そしてこの国の方針が言ってるのです。


くれぐれも、保健所や愛護センターの職員さんと誤解しないでください。
職員さんたちは、極々一部のセンターを除いて
収容どうぶつたちを少しでも生かそうとしてくれています。

飼育放棄した飼い主の代わりに、辛いことを背負ってくれているのです。

ここに入れられたどうぶつたちは、
飼育放棄した飼い主の身代わりとなって、その罪を背負いガス室で死んでいくのです。

家から追い出して責任から解放された飼い主が、もうその子を忘れ一家団欒してる影で、
冷たいセンターの檻のなかで、うなだれ「助けてください!」と職員さんに懇願する子たち。

迷子になってしまって収容され、不安と恐怖のなかで震えて固まる子の家族は、
「そのうち帰ってくるだろう」と、のん気に食卓を囲んでいる。
5日後には、その子はガス室で死んでしまうというのに。







この地球上で、最も弱い立場にある、どうぶつたち。

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きっと・・・

ある友人が、生まれたばかりで巣から落ちた雀を見つけました。

本当に瀕死の状態で、素人の手ではどうする事もできないと
判断した友人は、市に相談に行きました。

そしたら「雀を個人で飼う事は禁じられているから
すぐ保健所に保護してもらってください」と言われたらしい。

で、友人は、保健所に連れていけば
きちんと保護(手当し)してもらえるのだと
連れて行きました。

保健所で「この子(雀)はどうなるのですか?」
と訊いたら職員。

「大丈夫です。こちらできちんと処分しておきますので」
と答えたそう。

処分!?

友人はきびすを返してその子を家に連れて帰ったそうです。
そして家に帰って子供らに言ったそうです。
「もし何らかの罪になってお母さんが捕まっても
この子を見殺しにするより良いよね」

友人のブログを見てるとどんどん元気になってく
雀ちゃんの画像がありました。

勘違いしてる人も多いと思うんだ。
居なくなっても保健所が「面倒みてくれてる」って。

ようこさんへ

へぇ!!すごいね。
産まれたばかりの瀕死の雀を助けたお母さん。
素晴らしい方ですね。尊敬しちゃうな。
お母さんをお子さんも誇りに思ったでしょうね。

私が好きでよく見に行く、獣医さんのブログでも
傷付いたどうぶつや鳥さんを見つけたら、どうか見捨てないで
獣医さんに診てもらったり、助けてやって下さいとメッセージを発していらっしゃいました。
道路で車に轢かれてしまって亡くなっているネコも、
怖い、気持ち悪い、と言わずに、弔ってあげてください、とも。
私がどうぶつ福祉について、気付くきっかけをくれた先生です。

保健所が「面倒をみてくれてるだろう」と勘違いしてる飼い主さんは
本当に本当に、たくっさん居ると思いますね。
民間ボランティア団体さん方も、その間違いを啓蒙することが1番大切だと仰っています。
殺処分という現実を知らずに、代わりに保護して新しい飼い主さんを探してくれるだろう、と
勘違いされる方が非常に多いそうです。

迷い犬と捨てた犬の違いが、実際には飼い主以外、知る者はいないんだけど、
私もはじめは、殆どの子が迷い犬だと思っていました。
けど、ちょっと実際は違うんじゃないか?と最近、疑問に思うようになりました。
保健所へ問い合わせることすら、しないというのは何故なんでしょう。
「え!?殺されちゃうの?知らなかった!」と仰る飼い主さん、現実に存在してますけども。

確かに、職員さんの中には愛護の視点がないような方も居られるでしょうね。
実際に譲渡率1%のセンターがあります。そこは酷いものです。情報開示もまともにしないし。
根本的に飼い主と行政が変わらないと、この悲劇は続きますよね。
殺すための予算を、生かすために使えないのか?って多くの愛護に係わる人が訴えてますけど、
迷子になって殺処分なんて、狂ってるとしか言いようがないから、
飼い主さんも想像できないのかも知れないですね。
保健所への動物の持ち込み禁止および殺処分の撤廃を求めるオンライン署名
*署名にご協力くださる際には、バナー内の署名タイトル文をクリックして下さると直接入れます* 個人・法人による犬猫の持ち込みや行政による殺処分は、動物愛護法に反しています。この事実に多くの国民がパブリックコメントでも指摘しています。
犬猫救済の輪
震災後、一番早く警戒区域へ飛び、被災ペット救出の活動をなさった動物愛護団体さまです。
東北地震犬猫レスキュー
「はいけい、にんげんの皆さま。」
今この瞬間にも命を絶たれようとしている犬猫たちがいます。 飼い主によって持ち込まれた子は、即日殺処分です。 安楽死と思われていますが実際は一酸化中毒で苦しみながら亡くなっています。 なかにはガスで死にきれず、まだ息をしてるのに焼却処分される子もいます。 どうか飼育放棄という手段ではなく、飼えない事情があるのなら、その子に新しい家族を見つけてあげて下さい。保健所は飼い主の代わりに飼ってくれる施設ではありません。迷子になってしまた子でさえも殆どの子は3日から7日で殺されます。その子の命を奪うことだけはしないで下さい。
ペットショップ 殺処分
パープルホットラインbyNPO法人全国女性シェルターネット
全国共通フリーダイヤルでいつでもどこでも相談出来ます。
パープル・ホットライン
性犯罪をいたずらと呼ぶのはやめよう
バナーをクリックすると【(性虐待サバイバーズ)花園パーシーズ】HPへジャンプします。
リンク
犬と猫のためのライフボート
保健所などに収容された犬猫たちを新しい飼い主さんに譲渡、譲渡の困難な病気の子たちなどは終生飼育されている、日本には珍しいシェルターです。
プロフィール

みぃ

Author:みぃ
~またプロフィール更新しました~

境界性人格障害・レイプによるPTSDの患者でした。
いまは単なる、スットコドッコイな親父オバ♪
大抵が勘違い&早とちり♪

08年、社会復帰したので、本格的にレイプと闘う気持ちになりました。
レイプ被害の現実などを、自分の一例としてたまに書いてます。
何か私にお話がありましたら↓(メルアド変わりました)
chibinet77(☆)yahoo.co.jp (☆)を@に変えてメールください。

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