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    転載:うちのとらまる「家畜のこと」

    これがどうぶつ達に対する「ホロコースト」でなくて何だろう。

    必死で生きているどうぶつの命、必死で生かそうとしている人間。
    その対極にあるのが政府。

    「家畜」は、どうなっても仕方ないのでしょうか。
    本当に、仕方ないことなのでしょうか。

    これを日本人全体が、仕方ないで済ませてしまったら、わたしたちの命だって、同じだよ。
    「家畜」といわれるどうぶつは、わたしたち人間が作ったもの。

    その『家畜』の命で自分たちの命を、今まで繋げてきたんだよね。そして今も。
    感謝して「頂いて」きた筈の命を、見捨ててしまっていいのでしょうか。

    こんなことは許さない、と、みんなが思って声に出したら、
    もしかして政府を動かすことが出来るかも知れない。

    私たちの声が、あまりにも小さいから聞こえないんだね。
    「家畜」といわれる、どうぶつたちは、

    わたしたちの声を、待っています。


    うちのとらまるさんから転載させていただきます。



    ここから転載________________________________________


    うちのとらまる「家畜のこと」



    今回の福島は

    あいにくの雨模様



    気温はさほど低くなく

    動物たちには過ごしやすい状況で安心

    しかし油断は禁物

    日替わりで温度が上下するようです










    o0524035311645552153.jpg




    今回は山沿いを動くことにしました

    山は秋の紅葉も終わり

    かろうじて残った葉が落ちるのも時間の問題です








    o0353052411645552152.jpg




    そんな中で

    逞しく生きているヤギと羊がいました

    彼らの健康状態は良好で

    たくさんの家畜たちが倒れていったのを見てきただけに

    見ていて希望という言葉を実感します



    もちろん彼らは霞を食べて生きているわけではなく

    こんなに元気なのは

    生かすことを諦めない畜主さんによって

    しっかりとした給餌給水をされているからです



    20キロ圏内の多くの畜主さんが

    世話をすることを諦め放畜したり (現実的に世話が難しいのもありますが)

    殺処分に同意したりしている中

    こちらの畜主さんは絶対諦めないとおっしゃっていました







    o0353052411645602119.jpg




    がんばれ

    君たちは信じていればいいんだよ

    きっと生きられるから














    t02200146_0800053211645553917.jpg





    牛たち

    牛たちはいったいどうなってしまうのか



    今はこうして放された牛たちは何とか生きています

    しかし食べていた草は枯れ

    食糧不足になることは火を見るより明らか

    山の紅葉の葉のように 

    やがて落ちて

    このまま餓死してしまうのでしょうか









    t02200146_0800053211645553920.jpg





    そして

    追い討ちをかけるように殺処分が始まっています


    ここは新しく作られた囲み柵

    なんという寂しい風景でしょう

    4日前には数頭の牛が目撃されています


    今日は 何故か1頭もいません


















    o0591088711645553919.jpg




    柵の中に入って見てみると

    どういう状況だったのか分かりませんが

    血痕がありました











    o0524035311645553916.jpg




    誰もいないのに

    おいしそうな餌は豊富

    右端は塩と味噌

    柵は 入り口は広く 出口は狭くしてあります



    これが意味するものは・・・



    家畜は

    家畜はどこまでいっても悲しい生き物

    どうすればいいのか

    私の貧しい頭では答えは出ません









    t02200146_0800053211645554597.jpg





    ある牛舎

    床に一面に撒かれた消石灰が

    私が見てきた牛舎と同じことが

    ここでも起こっていたことが分かります

    柵ごとに備え付けられた給水器

    牛たちが このレバーを何度押しても

    水は出てこなかったことでしょう

    何度押しても・・・











    t02200146_0800053211645552151.jpg






    命を助ける

    こんなシンプルなことが今できないでいます

    戦時でもないこの平和な日本で起きている事実



    動物たちは今日も助けを待っているのです


    転載ここまで_____________________________________________




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    プロフィール

    みぃ

    Author:みぃ
    ~またプロフィール更新しました~

    境界性人格障害・レイプによるPTSDの患者でした。


    08年、社会復帰したので、本格的にレイプと闘う気持ちになりました。
    レイプ被害の現実などを、自分の一例としてたまに書いてます。
    何か私にお話がありましたら↓(メルアド変わりました)
    chibinet77(☆)yahoo.co.jp (☆)を@に変えてメールください。

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