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    これがあたしの本当のレイプ告白Ⅰ

    今回と次回で書いたのは、あたしのレイプ体験の経緯です。
    長くなったので2回に分けて書きました。




    今までずっと隠していました。

    何でずっと隠してたのか。

    ”あんたのは自業自得””それは自分が悪いでしょ”って批判されるのが怖かったからです。

    ある先駆的ブログの管理人さんが、その言葉を浴びせられながらも、
    レイプ神話を打ち砕くべく闘っておられる姿に勇気付けられました。
    それも、今から5年近くも前です。
    あたしは、この方から色々な知識と勇気と生き様を教わりました、っていうより
    現在進行形で、教わっています。

    ”批判されそうもない部分”だけを切り取って公表しても、
    本当の意味で自分が浮かばれないっていうか。。


    事件後すぐの、加害者と父親と彼氏(当時の)、あたしの4人で示談の話し合いの場でも、
    その「経緯」のために、「そういう隙や甘さが娘にあったのは確かだから」と
    加害者の目の前で恥をかかせてくれた父も、

    事件から2年後、弁護士にたった5分の無料電話相談をしても冷たく門前払いされたことや、
    その1年後の法律無料相談でも、まともに対応してくれないばかりか説教される、

    結局はあたしのようなレイプ被害者は”落ち度がある・責任がある”という古い一般論のために
    「経緯」は端折ったほうが賢明、ってことを経験が教えてくれた。

    けど、性被害者がその「経緯」のために誰にも相談出来なかったり、
    自分を責め続けたり、「レイプ神話」のセカンド・レイプに遭ったりすることがある。


    あたしがそういう環境の中で、どのくらい自分を追い込んでしまうか周りは考えもしないでしょうが、
    自分が醜い生き物ののような、存在する価値もない生き物のような
    自分を殺してしまいたいほど、
    どん底の精神状態のまま、この部分は放置されていました。

    もし、誰かがあたしの「経緯」を読んで
    ”それはやっぱり自業自得なんじゃない?”っという感想を持ったとしたら
    このサイトをどうか読んでみてください。

    こちらです


    ここを読んだあたしは、憑き物が落ちたような安堵感を得られました。
    だから、今更だけど敢えて「経緯」を晒そうと思ったんです。

    このサイトを知ったのは、ほんの1ヶ月か2ヶ月前です。
    始めに書いたブログを知ったのもその頃です。
    あたしは、レイプ被害者のブログが存在してることすら知らなかったんですね。

    オニィがパソコンを始めて買った2004年、
    自分で「レイプ」と検索したら2チャンが飛び込んできました。
    そこでは、レイプ被害者なんて世の中のカスみたいに書かれてたし、
    他はアダルトサイトばかりでした。
    それ以来、レイプについて検索しようという気持ちにはなれなかったんです。

    だから、事件後18年経ってようやく
    自分の経緯が原因でないと知ることが出来ました。


    ホントに長い時間、放置されていた核心部分です。
    このことで批判を受けようと、あたしには仲間が(心のなかに)居るから大丈夫だと思う。

                                                      
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    プロフィール

    みぃ

    Author:みぃ
    ~またプロフィール更新しました~

    境界性人格障害・レイプによるPTSDの患者でした。


    08年、社会復帰したので、本格的にレイプと闘う気持ちになりました。
    レイプ被害の現実などを、自分の一例としてたまに書いてます。
    何か私にお話がありましたら↓(メルアド変わりました)
    chibinet77(☆)yahoo.co.jp (☆)を@に変えてメールください。

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