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    今年の冬はとても寒い

    福島の警戒区域内に取り残された犬や猫。
    あの時のまま、あと2ヶ月で2年になろうとしています。

    新しいというか、過去の自公政権に戻ったいま、
    原発の被災どうぶつの置かれている状況に、なんら変わりはないように思います。

    安倍首相は「被災地復興にちからを入れる」とマスコミを使って大々的に宣言していますが、
    警戒区域に残されたどうぶつたちは、雪の冷たさと飢えと孤独のなかに居ます。

    あるボランティアさんの記事を読みました。
    お皿に残っていた、ふたくち分ほどの古いフードの写真を見て泣きそうになりました。。
    残しておいたフードが、凍ってしまったんだね。。。


    その方が、わんこに暖かいフードを食べさせてやりたい、と
    ガスコンロで湯を沸かし、パウチのご飯を温めてやったのに、
    そのわんこは目の前にあるご馳走を食べるどころか砂かけをして、とっておこうとしたそうです。




    こんな残酷なことってありますか?
    必死に生きようとする命あるものに対し、こんな仕打ちってありますか?
    この状況を見守るしかない被災者の方々や、ボランティアさんたちの心の傷のことだって考えて欲しいです。


    前政権には、何度も何度も陳情のメールをしてきました。
    家畜の殺処分を撤回してください、と。

    残されたペットたちを救出してください、家族の元へ返してください、と何度も。
    仮設や借り上げ住宅でも、犬猫と一緒に暮らせるように配慮してください、と。


    しかし、2年が経とうとしている今でも、
    仮設や借り上げ住宅でも、国や東電の補償が進まないまま現状維持のようです。
    そして、私たち多くの国民の意識のなかでは、東日本大震災は過去の出来事となって風化しつつあります。



    「この震災の教訓を活かせるのだろうか・・・」と、ある方がTwitterでつぶやいていました
    多分、活かさないでしょう。
    いま現在、何も終わっていないにも係わらず、殆ど手立てを打っていないからです。

    原発事故の未収束はもとより、被災者の方々への補償、生活の支援。
    2年間、出ずっぱりの放射能。外部・内部被曝から守る為の疎開・移住。
    そして、今この瞬間にも凍死しかねない取り残されたどうぶつたち。

    この先、大震災が起こったとしても、
    従来通り、避難所へのペット同行避難は門前払いだと予測できます。


    この国は、何も変わらない。
    どんなに努力をしても、良い社会になることはない。
    と、悲観的になってしまいますが・・・・、


    現実の世界で、戦っておられる方々からしてみれば
    安全なところにいる人間のただの愚痴にしかならないので、
    黙って後方支援を続けて行きたいと思います。






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    プロフィール

    みぃ

    Author:みぃ
    ~またプロフィール更新しました~

    境界性人格障害・レイプによるPTSDの患者でした。


    08年、社会復帰したので、本格的にレイプと闘う気持ちになりました。
    レイプ被害の現実などを、自分の一例としてたまに書いてます。
    何か私にお話がありましたら↓(メルアド変わりました)
    chibinet77(☆)yahoo.co.jp (☆)を@に変えてメールください。

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