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    原風景

    わたしの原風景みたいなもの。








    私が9歳か10歳の頃に住んでいた千葉県で、
    友達と放課後、行ったことのない地域まで遊びに行ったときに見た風景だと思います。
    たった1度しか行かなかったし、もしかしたら夢だったのかも知れない。

    だけど、ずーっと、この風景は私の中で思い出になっています。

    この風景は、私が精神科に通院しはじめたばかりの頃に、
    先生が「絵を毎回描いてきて」と言って、治療のために描いたのが初めです。

    そのとき紙に描いたのとは、若干色が違ったりしてるけど、
    お絵かきエディターで描いたこれも、原風景に近く描けたと思います。

    だから何だ~~~、って話ですけどね^0^ノシ


    時事ドットコム:強姦致傷、異例の猶予判決=裁判員は全員女性

    フラッシュバックが起こる可能性があります。ご注意ください。



    昨日、ブログのリンク仲間さんであり、
    ツイッターのフォロアーにもなって頂いた和江さんのRTで知った、時事ドットコムの記事。



    強姦致傷、異例の猶予判決=裁判員は全員女性_______________________

    ・・・ここから引用・・・
     カラオケ店内で女性=当時(23)=に乱暴したとして、強姦(ごうかん)致傷罪に問われた無職南波和彦被告(37)の裁判員裁判で、新潟地裁(藤井俊郎裁判長)は21日、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑懲役6年)を言い渡した。
     弁護人の二宮淳悟弁護士によると、裁判員裁判で強姦が既遂のケースを執行猶予とした判決は極めて異例という。裁判員6人は全員女性だった。
     判決は、被害女性のけがが軽いことや、部屋代をおごると誘われた女性が被告の個室に入り、抱きつかれても強く抵抗しなかったことなどから被告が犯行に及んだと指摘。「侵入強姦や路上強姦と比較し、悪質とは言えない」とした。
     判決によると、南波被告は4月18日未明、新潟市内のカラオケ店で女性に乱暴。逃げようとした女性の髪をつかむなどして約10日のけがをさせた。
     錦織聖新潟地検次席検事の話 判決内容を十分に検討し、適切に対応したい。(2012/09/21-20:06)

    --------------------------------------------------------------------------------
    ・・・引用終わり・・・




    あの・・・、先ず、この裁判の記事、時事通信社しか取材してないの?
    他の社とかジャーナリストの記事が見当たらないのですけど。。

    記事自体も非常に短いし、詳しい参考になる資料やリンクなど無いしホント不親切。
    この短い記事の中でしか推測できないことをはじめに断っておきます。

    あと、因みにこういう弁護士さんのつぶやき発見。

    <全員女性という構成は弁護人側も望んだのでしょうかね。 → 時事ドットコム:強姦致傷、異例の猶予判決=裁判員は全員女性-新潟地裁 >



    さすが!弁護士ってホントにこういうことしか興味ないんだなーというのが分かるね。
    あくまでも弁護士は、加害者(容疑者)の刑を軽くor 無罪に持ってくことしか興味ないの。
    だから被害者にとっては、不利な状況を作るのがお仕事。
    被害者が傷付こうが、踏みにじられようが関係ない。どっちかっていうと、踏みにじりたいお仕事。



    さて、この裁判員裁判での裁判員が、6名全員女性だということが
    ツイッターや2ちゃんねるでも色々と話題の中心になっているようです。
    まぁ、2ちゃんねるは放っておくとしても。。


    確かに全員女性なのに、どうしてこんな結論になってしまうんでしょうね。
    私は特に驚きもしませんでしたけども。

    女性だから性犯罪に理解があるかも・・・と思うかも知れないですが、
    そこらへんは、あんまり期待しないほうがいいです。

    そりゃ男性ばっかり、というのも問題あるけれど、
    裁判なんてそんなに期待できるものじゃないですね。現実は。

    以前、このブログで『最高裁:逆転無罪の挑戦状』を書きましたが、
    やはりというか何と言うか、未だに性犯罪の裁判なんて、所詮この程度なのです。

    ずいぶん冷めた言い方になってしまいますが、被害者が裁判で二次的被害に遭い続けているのが現実なんです。
    上記の最高裁逆転無罪判決の後遺症というか、最高裁の思惑通りというか、
    「これからも正当な判決は下さないですよ」と圧力をかけた最高裁のやり方もキタネーな。と思っちゃう。

    冷めた・・・というかね。もう、裁判所なんてこんな処ですよ。
    絶望しちゃいます。
    この国に正義は通らないんです。福島の子どもを疎開・避難させろ!の裁判然り。

    でもね、こんな冷めた言い方する私ですけど、
    私だって被害に遭ったときは、裁判で闘ってやる!!と思っていました。
    そのときは父に猛反対され、すぐに気力も失せちゃったんですけどね。

    しかし、2年後辺りに法律相談だって行ったんですよ。
    過去記事にも書いていますが。
    そしてその時も、弁護士と衝突して呆気なく気力が失せちゃったのです。

    やっぱね、、先ず気力が失せるんですよ。
    裁判にいくまで、どんだけの超えなきゃならない壁があるかオメーら知っていますか?っていうの。
    警察、被害届け、病院、告訴、それだけじゃないよ。親とか周囲の壁もある。

    だからね、裁判までたどり着く前にだって何度も幾重にも傷付いたりしてるわけですよ。
    たっくさん嫌な思いして、傷付いて、それでやっと裁判の証言台に立っているんですよ、被害者の方は。
    そこをね、汲み取ってください。世の中のみなさま。裁判官の人たち。弁護士の人たち。

    裁判所でとどめを刺してどうするんですか。

    あなたがた、被害者の方が今後どのような心の崩壊をしても責任なんか取りませんよね。


    今回の裁判員の方々が、どのような経緯で集められ、審議し、結論に至ったのか、
    部外者である我々は知ることが出来ません。
    おかしいですね。国民による裁判員制度になったというのに、肝心なところは知る権利がないんだから。

    これは裁判員の方々を攻撃したくて言ってるんじゃないのです。
    この裁判員裁判という、お上がつくった制度の問題について、私は激怒しているんです。
    そして、日本の司法というものに抗議するんです。

    被害者の人生は一度きりなんです。
    ひとりの人間に、命はひとつしかないんです。

    たった一人の人間のこころを、
    何度も何度も 寄って集って ずたずたと引き裂かないで頂きたい。


    あなた方、裁判所の人間は、はっきり言いますが、
    強姦というものを分かっていない。性犯罪というものを分かっていない。
    あなた方の頭のなかで空想して、都合の良い部分だけ分かった気になっているファンタジーじゃないんです。

    はっきり言いますが、あなた方の言う判決内容。
    ごく一部しか知ることが出来ないですが、その一部分を読むだけでも貴方たちは間違った捉え方をしています。
    知り得る限りの判決理由ですが、それ全て間違えている。
    その判決は不当。非常に不当。

    私の主観で「間違えている」と言ってるに過ぎないと思うでしょうが、
    裁判所とは「正しいか正しくないか」を争う場所なのです。
    だからこそ、はっきりと「間違っている」と主張するのです。

    裁判員の人たちは一般なのだから、ある意味、百歩譲って知らなくても致し方ないです。
    しかし、裁判官たちはきっと何度も性犯罪の裁判を経験している筈のプロですよね。
    だからこそ、いつまでも素人みたいな見識のままで良いんですかね。

    医療裁判など専門的な問題に対して、専門家の意見を取り入れるのは当たり前にしています。
    しかし、未だに性被害・性暴力の専門家に頼ろうとしないのは、他に意図があってですか?
    性犯罪はこれからもこのままで行きたいからですか?
    性犯罪の専門家が介入すると、性犯罪の有罪が一気に増えることになるからですか?
    有罪が増えると、日本の沽券に係わるからですか?
    だから被害者は黙っとけということですか?


    裁判員制度について書いた『裁判員制度 対 告発の行方』
    事態はどんどん後退していってる気がする。

    追記:
    これもまた、以前に書きました『説明できない難しさ』

    <被害者は自分の運命を呪い、周囲の無理解を嘆き、「早く立ち直らなければ」と考えるばかりで、肝心の犯人に向けての怒りはほとんど無いかのようなのだ>

    という疑問を持つ人が発した言葉なのですが、この裁判のあり方を知ってもらえば、
    被害者が犯人(加害者)にだけ怒りを向けていられない現実というのが
    少しはお解かりになるのではないでしょうか。
    加害者と闘っているその場で、被害者はたった一人で、
    こんなにも多くの「無理解者」と同時に闘わなくてはならないのです。
    「裁判まで行った被害者も」ですよ。
    そして裁判に行き着く前に、周囲の無理解と口撃で気力を失ったり、断念せざるを得ない状況にもなります。
    加害者を特定できていてもこうなのです。


    あとね、最後に検察。検察に言いたい。

    貴方がたもね、何度も性犯罪の裁判をしていてね、進歩ない。
    未だにさっきの裁判官が判決理由で言ってるような「ど素人の戯言」をね、
    言わせてるのは、検察の人たちですよ。
    ただ単に、勉強が足りないんですよ。

    あの程度の判決理由なんて、素人が言ってるレベルなんだから、
    そんな戯言なんか言えないくらいの説得力を持ってくれないと。

    量刑に対しての、駆け引きみたいなものが存在してるのか知りませんが、
    ど素人レベルの弁護士や裁判官を論破できなくてどうするんですか。
    そんな無知でプロとして恥かしくないのですか?

    検察自体に、性犯罪に対する「思い込み」「偏見」が根っこにあるから
    弁護士の言うままで強く反論できないんじゃないの?

    貴方がた検察官がね、被害者の身になって必死に
    「性犯罪というものが、未だに非常に誤解されたまま常識のようになっている」ことを説いてみ?



    無理か・・・・。検察だもん。あの検察だもんね。

    お絵かきエディター

    台無し・・・もとい、
    題なし。

    お空の絵です。





    ピンク・フロイドの『Obscured By Clouds 』聴きながら、描いてみました。
    このアルバムを聴きながら、昔よく油絵を描いてたんです。

    あたしは昔から”早描き”なほうで、重ね塗りとかのテクニックとか一切無視して
    気持ちのまんまに一気に描く性格でした。
    油が乾くまで待ってらんないのよね~。

    プロフィール

    みぃ

    Author:みぃ
    ~またプロフィール更新しました~

    境界性人格障害・レイプによるPTSDの患者でした。


    08年、社会復帰したので、本格的にレイプと闘う気持ちになりました。
    レイプ被害の現実などを、自分の一例としてたまに書いてます。
    何か私にお話がありましたら↓(メルアド変わりました)
    chibinet77(☆)yahoo.co.jp (☆)を@に変えてメールください。

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