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    友人との別れ(一部フラッシュバックにご注意)

    *性犯罪の被害に遭ったひとの多くが、その後の人間関係に破綻を来たす、と言われます*




    ただ私の場合に限った話ですが、私には元から友達がいませんでした。

    最終学歴が中卒だし、その中学にもほとんど行ってませんでした。

    中学校には良い思い出がなく、友達と呼べるほど仲の良い子もいませんでした。

    一時期、ハブ(仲間外れ)にされてたこともあったし。

    唯一、小学4年生だったときの同級生が1番なかよく遊んで楽しかったな、ぐらいです。

    2年ほどして転校したので、それきりになってしまいした。

    もし今、同窓会があったとしても確実に参加しないでしょう。

    見掛けも変わり果てたってのもあるけど、私の中身も変わり過ぎてしまった。

    到底、みんなと談笑して昔を懐かしむ、なんて気は更々ありません。


    しかし、社会人になって(まぁ、高校にも大学にも行ってないので自動的に社会人なんだけど)、

    初めて私に友達らしい友達が出来たのです。

    その友達というのは、大学の引越し作業員のバイト先で出会った女の子でした。

    私が二十歳のときです。

    女性が私たち2人だけだったし、偶然にも同じ町に住んでいたんです。

    それで一緒に帰りがてら、ジュース1杯で話し込んだり、駅ビルのお店を見て回ったり。。

    本当に初めて経験する楽しさでした。


    21歳の誕生日には、彼氏と会う約束をしていたのを知って、

    「彼と一緒に食べてね」なんて、ワンホールのケーキをプレゼントしてくれて本当に嬉しかった。


    こうやって、今思い出すだけでも、あの頃の楽しかった思い出で胸が熱くなります。


    けれど、21歳の誕生日が過ぎ、彼女は自分の夢のためにバイトを辞めて外国へ行ってしまいました。

    それでも私たちは、これでさよならとは考えていませんでした。

    彼女が辞めて、その後に他の女性も入って来て、この引越しの仕事も終わりに近付いていた3月。

    このバイト先の上司に、私はレイプされることになるのです。


    この事の詳細は
    「初めての告白」
    「これがあたしの本当のレイプ告白Ⅰ」
    「これがあたしの本当のレイプ告白Ⅱ」
    に書いてます。







    何だろう・・・。

    私に限ったことなのかも知れないけど、いま思うと

    強姦された直後の(といっても1年以内・・?)心理状態は、

    いわゆる、PTSDの症状のひとつかも分からないが

    『感覚が麻痺している・正常な感覚じゃない』というのか、おかしな言動をしてしまった。



    レイプ後、どのぐらい経ったのか覚えていないけど、多分1年後ぐらいですか。

    外国に行ってた彼女が帰国した際、地元で会うことになったんです。

    地元の公園でサイクリングしながら、他愛の無いおしゃべりをしていました。

    私は、本当にごく自然に、その他愛無い会話の流れのなかで、


    「実はさ~、あたし、○○さんに強姦されちゃったんだよね~」と話したんです。

    その流れだったので、彼女も「ええー、やだー、何それー」という返事だったと思います。


    同じ職場で働いていた彼女もよく知る、○○が、私を強姦したんだよ、と軽い話題で言ったんです。

    近況報告?


    私の告白の仕方が、あんまりだったので彼女は呆れたような返事になったんでしょう。

    それってエッチしちゃったの?レベルの。

    仕方ないと思う。

    ただ、こういうレイプの告白の仕方が、実は私だけじゃないらしいってことを最近知ったんですけどね。

    私のような言い方をする人も、中には居るっていう事実。

    (自分の名誉のために、も^^;)



    それから、何年も経って、何年も経って、彼女が外国へ行ってるときは文通。

    帰国したら再会して、ご飯を奢ってもらったりしていました。


    けど、どんどん私の症状が悪化していき、初めて自殺を図って入院してから

    徐々に彼女は遠くなって行った気がします。

    その前にも私の境界性人格障害という病気についても「こわーい」と彼女らしからぬ反応があったり。。


    (ここまで書いてて、彼女があまりに冷たい印象になっているんじゃないか?と思ったので

     彼女の名誉のために言いますが、普段の彼女はとても気さくで生真面目な人です)



    話を戻して、、

    私が悪化していく中で、彼女は自分の夢を現実にしていき、生き生きと暮らしているわけです。

    10年以上の時間の経過で、お互いの人生がもう交わる部分が少なくなってしまうのは仕方ありません。

    正確に言えば、もう20年経っていますからね。

    彼女と最後に会ったのは、4年前・・・かな?

    4年前、私がアホみたいな同棲生活に没頭してる間に、お互いの接点を失ってしまいました。

    それでも、私にとっては唯一の昔からの友人であったことには違いなかった。



    彼女が公開しているHPを知っていたので、たまに訪問して近況など読んでいましたが、

    去年だったか今年だったかに書かれていた、あるエピソードのなかに、

    はっきりと私のことだと分かる文章がありました。

    それは、彼女と出会うキッカケになった、あの引越しのバイトの話でした。

    そこである友人(私)と出会い、日本人で本当にお金がない人を初めて見た、という内容でした。

    後は、そのバイトの仕事内容が当時は珍しいとか、本当にお金がない国の話とかいう話題でした。


    お金がなかったのは本当なので、そのことはどうでもいいんだけど、

    私が決定的に悲しかったのは、そこじゃないんです。


    あの職場で、私がどんな目に遭ったのか、貴方もよく知ってるあいつが私に何をしたのか。

    その後の人格崩壊と闘病生活を知る彼女が

    一切何も無かったかのように、ほんわかエピソードに乗せて語られたことが悲しかった。

    ああ、彼女にとっては何も無かったのだ。

    何も起こらなかったのだ。そりゃそうだ。

    彼女にとっては、単なるひとつのバイトの思い出でしかないのだ。

    あの頃の私のことも。


    所詮、他人なんですね。仕方ないよね。

    私が思っていたほど、彼女にとって私は何でもなかっただけのこと。

    だから自然と、時間と共に、関係も風化していくし、過去の友人・知人でしかなくなった。

    彼女の思い出の中には、私は「お金のない子でした」

    というエピソードのひとつになってしまっただけのこと。


    いま、私には友人は一人もいません。

    彼女と出会う前に戻っただけ。

    元から友達が居なかったんですから。

    とても恥ずかしくて、人には言いたくないことだけど、

    この歳になっても、ひとりも友達がいないって何でしょうね?

    友達を失うことが1番さみしいな。。



    はじめまして

    このエントリーは、毎回1番うえに来ます。
    新しい日記は、この下から始まります。



    ブログ友達として仲良くして頂いてる皆さん、いつもありがとうございます。
    検索から来られた方、いらっしゃいませ。

    最近は自分の性被害のことや、何を血迷ったのか政治のことも語り出しちゃったので(汗っかき)
    お友達には申し訳なく思っております><
    検索で来られる方へ向けて書いてるのが殆どなので、コメントとかお気遣い無く、
    安心してスルーしちゃって下さいね^^


    ここは2005年の終わり頃、まだ闘病中だった私が、ひとり言日記を書くために始めたブログです。
    ここで、たくさんの人との心の交流をさせてもらい、
    その皆さんのお陰で私は2008年、社会復帰することが出来ました。

    本当に些細な独り言から始まって、あっちに寄り道・こっちに寄り道して来ましたが、
    今思うと、とことん自分を卑下して傷つけて
    ようやく自分を護るのは自分しか居ないのだと気付いたように思います。

    なんで自分自身を傷付ける必要があったのか?
    ・・・・・一言じゃ言えないですけど、
    それは幼少時から始まり、1991年のレイプ被害がとどめの一撃となり、
    またその後の二次的被害の凄まじさに、とうとう私はぶっ壊れました。
    あとは割愛^^;

    このブログは、レイプ被害・救済がメインではなく、個人の日記ブログであります。
    それも、くっだらない内容がメインであります。
    いえ、私もレイプ被害・救済メインにしようかと思ったこともありますが、
    何せ気分屋ちゃんであり、アホ子ちゃんであり、非常に非常に偏った子ちゃんなので、
    「いま、オイラが言いたいこと!吐き出したいこと!ムカついたこと!」を最優先にしちゃうのです。

    自分にしては珍しく長く続いてるブログなので、愛着があるんです。
    だから、ごちゃ混ぜブログであり、中途半端ブログなのかも。
    けど、全部ほんとのこと、正直な気持ちです。

    その内、カテゴリーも整理して、読みやすいように工夫しますね。
    ご意見・ご感想なども強制しませんのでご安心ください^^

    検察リークは恐ろしい

    今の日本の検察が昔の特高となんら変わりない、最大権力ってのが
    本当に良く分かる。
    しかも、やっぱり黒幕がアメリカ(GHQ支配時代から続く)だったていうのも妙に納得です。



    そしてあたしも、大まかに情報リークされてた一人でしたから。




    鈴木宗男氏の、あの涙の会見の意味が少し分かりました。


    先日の尖閣諸島沖で起こった事故を流したのは誰か知りませんけど、
    これも一種のリークなんでしょうね~。
    マスコミも、こぞって大絶賛ですからね。

    どうぜ内部告発すんなら、今後は検察の本質を暴くような
    本当に国民が知ったほうが良いことで暴露をお願いします。

    でっち上げ逮捕された人の声だけでは、なかなか届かないんですから。




    U-TUVEの画像を入れていましたが、なんでかメチャクチャ重くなってしまうので

    URLリンクへ変更しました。すまんです。


    http://www.youtube.com/watch?v=v8eyQbdU1iM&feature=player_embedded

    説明できない難しさ(フラッシュ・バックにご注意)

    小林美佳さん著『性犯罪被害にあうということ

    実名公表して、ご自分の性犯罪被害を本にされた方です。

    私はこの本は読んでいませんが、こんなレビューがありました。以下「」内引用。

    「実名も顔も公表し、性犯罪被害の実態を世に知らしめた著者の行動力と勇気には敬服する。
    ただ、一方読んでいてかなりの違和感を覚えたのも事実だった。
    これまでにも私は、「心を殺された私」(緑川実沙・著)や「御直被」(板谷利佳子・著)などレイプ被害者の関連書籍を読んできたが、本書を含むどれをみても被害者は自分の運命を呪い、周囲の無理解を嘆き、「早く立ち直らなければ」と考えるばかりで、肝心の犯人に向けての怒りはほとんど無いかのようなのだ。この著者も、未逮捕の犯人に対して「お願いだから反省していて」などと記していたが、これには違和感を通り越して、唖然とさえしてしまった。
    なぜ、犯人に対し激しい怒りを持つと同時に、その発見・逮捕に向けて死にもの狂いで努力しようとしないのか? 
    あるいはこれも男女の性差・それぞれ本来の感覚の相違から来るものなのかもしれないが、私にはそれ自体まったく理解出来なかった。この著者は憎むべき相手を間違え、見当違いのところで無駄なエネルギーを使ってしまっている。ひどい言い方かもしれないが、何度読み返しても私にはそのようにしか思えなかった。 」




    この方の持った感想。

    それこそ、被害当事者と、非当事者のあいだにある「違和感」「隔たり」なんじゃないですかね。

    この方のように、被害の実態と現実がどれだけメチャクチャにずれてるかってこと。

    被害者は「加害者」だけと闘う以前に、周囲の無理解と闘わざるを得ないんです。

    これが解ってもらえないんですね。

    では何故、周囲の無理解と闘う必要があるのか?

    別に理解なんかされなくたって良いじゃないかと思われたのかな?

    でもね、ただ単に理解してないだけなら良いかも知れないけど、この方のようにね、

    被害当事者に対して「意見」してくるわけですよ。周りは。

    「そんなこと、貴方にも隙があったからでしょ」とか

    「いつまで引きずってるの。さっさと忘れちゃいなよ」とか、

    言葉だけじゃない、世間一般にある「強姦」に対しての漠然としたイメージも。

    それより何より被害者は、それに遭ったことで自分の人格すべて否定・奪われたような絶望感なんです。

    性犯罪がある意味、特殊だといわれるのはそこなんですね。

    「心の殺人」というのも、まさにそこなんです。

    使い捨てされたような価値のない人間として、どん底に突き落とされるわけですよ。


    どん底に突き落とされた被害者に対して、周囲はその内批判してくるんです。

    そして「だから、あんたは憎む相手が違うでしょう」ってね。説教してくるんですよ。

    またそれが一見善意の説教だから性質が悪いんです。

    何故、見も知らない貴方を納得させる必要があるんですか?

    被害者からすれば、何て傲慢な傍観者だろう、って感想です。

    貴方のいうように「無駄なエネルギー」を使わないで済む社会になってほしいと言ってるんです。

    被害者自身も、何故犯人以外の周囲にこんなに苦しまされなきゃなんないのか、

    これこそ「違和感」を通り越して「絶望」してるんですよ。

    正にそこを訴えているのに、伝わらない人には伝わらないんでしょうね。

    何か被害者に「自分を納得させるもの」を望んでおられるようなので。

    自殺にまで追い込まれる被害者は、加害者と社会・周囲の無理解に殺されたと同じなのですよ。




    被害当事者が苦しむ原因である「貴方にも落ち度がある、隙があった」っていう”レイプ神話”そのものだからです。

    その違和感こそが、被害者が苦しむ理由なんです。

    なぜ、加害者に「だけ」恨みや憎しみが向かわずに、周囲の人間関係・社会に向かってしまうのか。

    「孤立」がどれほど人間を苦しめるか解ってもらえないのでしょう。

    本来は「加害者だけ」に憎しみや怒りを集中すれば良いのです。

    しかし、ここが1番肝心なのです。

    被害者は、被害に遭ったあと周囲の人間関係に潰されるからです。

    セカンドレイプという言葉をご存知でしょうか。文字通り、性被害のあとも被害に遭い続けるわけなのです。

    これだけツラツラと書いたところでですね、書ききれないもの・思いって山ほどあるんですよ。

    理解を求めるのを前提にしてると、あまり攻撃的になってはいけない、とかでね、書けない思いもある。

    だたね、納得できるように説明しろと言われても、「お前なんかに解るか!」って気持ちもある。

    だから「納得できない」とか「違和感ある」と言われるとね、

    「勝手にほざいとけ!」ってなっちゃうんです。

    100歩譲って「貴方も同じ目に遭えば解ります」としか言えないですね。

    誰にも同じ目になんか遭ってほしくないんですが。偉そうに上から言われると、ついね。

    しかも、この方が読まれた被害者の本には、共通した思いが書かれていたわけですよね。

    ということは、周りの無理解こそがレイプ被害の本質なんじゃないでしょうか。

    お三方の本に共通されていると、このレビュアーが認めてる、

    それこそが被害の実態であり「真実」だと思えませんかね。




    話しは冒頭に戻りますが、小林美佳さんは性被害の実態などを講演しておられるそうです。

    今朝のテレビ朝日でスタジオに生出演されてました。

    私のほうはといえば、緊張と不安で心臓が苦しくなってしまったし、

    小林さんが今にも倒れてしまいそうで心配になってしまった。。

    気丈に応対していらして、胸が詰まりました。。

    小林さんは、この「絶対的な違和感」を何とかするために、闘っておられるそうです。

    私にも何か出来ないか、少しは考えますけど、ここで細々と書いてるだけで精一杯かなぁ。。

    さっきのうような、解ったような物言いで問い掛けられたら、場合によっちゃ激怒して暴言吐きそうですし。

    20年経ったって、そこは難しいな。

    怒りが爆発しちゃうかもしれないし、心臓が怒りで止まるかも知れない。

    それを押し殺してたら、また病気が悪化しちゃう怖さもあるかな。。

    公の立場になるってことは、こういう場合もそれ相当の振る舞いが出来ないといけないのでしょうし。

    私の考えとしては、被害当事者が実名公表しなくても構わないんじゃないかと思っているんです。

    前へ出られることだけが正しいってことじゃなく、ただ生きてるだけでも良いと思ってるので。

    被害当事者には、それぞれの回復の差があり、受ける影響の強さも人それぞれ。

    小林さん云々じゃなく、非当事者が「~~したほうがいい」とか「もっと訴えるべき」って言うのはどうでしょうね。

    余計な励ましに聞こえなくもないかな。

    小林さんも仰られてたように、まずは被害者が責められるようなレイプ神話を何とかしないと。

    誰にも被害を打ち明けられずに自分を責め続けている現実を変えてかないと。

    そのために1番身近な身内にすら、助けを求められない、求めても責められるという現実を知ってほしい。

    私も回復と共に、ここ最近で物事の捉え方が少し正常になってきたと思う。

    自分を大切にするってことを少し理解できたのかも知れません。

    今までの誤った捉え方に気付けるようになったんですね。

    自分のレイプ被害体験もそうだけど、それ以外にもあったこと。

    母親の不倫相手に性的な嫌がらせを受けていても、何もなかったように接していたこと。

    それどころか、そいつが亡くなったとき少しでも「かわいそうに」と思ってしまったこと。

    まるで受け入れてるかのような気持ちでいた。

    けれど、それは間違いで、そんな男を受け入れる必要なんかないと気付いた。

    それを庇わなかった母親に同情する必要もなかったってこと。

    気付いたら心が少し軽くなった気がします。

    ずっとずっと良い子を演じてきた自分を少し解放出来たような感じです。


    てかさ、性被害って単純に説明できるものじゃないんだから、簡単に違和感とか言ってくれるな、と思います。
    (それが結論かよ^^;)





    野蛮の国(尖閣問題と普天間問題)

    また政治の話で何なんですが。







    どうにも納得のいかない事ばかりで、どんどん日本って国・社会は茶番で野蛮な国になってしまったね。

    尖閣問題勃発で、どうも攻撃の的になっている中国と日本政府ですけど、

    なんで今更。


    尖閣諸島が本当は誰のもので、とかいう話しで問題が解決するとは思えない。

    これの本当の問題って、違うとこにあるんじゃないか、と思うんです。


    日本政府と、それを及び腰だの柳腰だのと批判してる連中ですけどね。

    ついにはアメリカのクリントン外相まで、口を挟んで来ましたし。

    「尖閣諸島は、日米安保の義務の一部であることを我々は明確にしている」とか、またまた余計なお世話発言。

    この三者には、重大な共通点があるんですね。


    その共通点とは・・・・・・・・・・・・・・




    普天間移籍を握り潰した張本人たちなんですよね。



    もう一つそこにマスメディアも加えておきますけど。





    この尖閣問題と普天間基地問題での、1番の被害者は一体誰なんでしょうか。


    それは沖縄のひとたちですよね。


    だって、尖閣諸島近辺で漁業をしている漁師さんたち、日本・中国等の摩擦で仕事も難儀されてます。

    ずっと微妙な距離関係を保ちながら、グレーゾーンでお互い漁をしてきたのに。

    きっと、今回の引き金になったのは、まったく別のことなんでしょうからね。


    そして普天間基地でも沖縄のひとたちは、未だに、もう60年もアメリカの基地が居座り続けて

    命の危険と沖縄の自然破壊の犠牲を強いられ続けています。

    ほんとにビクトル・ハラの「平和に生きる権利」そのものです。



    それで今回の外交について、国内での猛烈な批判と反発に晒されてるのが日本政府ですけどね。

    自民党を筆頭に

    「こんな弱気な外交でどうするんだー!!」



    なんて、大声で叫んでいますけど。

    あたしから言わせると、「ハァ~~~~????」


    ってなもんですよ。


    同じアジア近隣諸国に対しては、貴方たちってホ~ントに強気ですよね。



    民主与党内でも、似たような反応もありますし。


    昨日(11月1日)の報道で、中国の温主席が日中首脳会談をキャンセルしたことに対して前原外相の言葉に笑っちゃった。

    キャンセルの理由はなんですか、と問われて「中国に聞けば良いじゃないか」なんて捨て台詞。


    普天間のときも「アメリカに聞けば良いじゃないか」って是非言ってほしかったな。っていうか言えよ。

    まぁ、こういう駆け引きや、これがどんな思惑でぐちゃぐちゃしてるかなんて、問題の本質じゃないでしょ。



    同じアジア人で、ご近所の国々から嫌われ続ける日本。

    本当に仲良くして行かなきゃなんないのは、どの国ですかね。

    過去の経緯もあり、日本が本当の反省を表すべき未来について、もうちょっと真剣になってほしいね。

    中国や韓国・北朝鮮の戦後の反日教育こそが元凶だ、みたいな逆ギレ論法じゃバカにされて当然です。

    先の大戦で多大な被害を受けた国は、どこだって今でもずっとそういう教育してますよ。

    ヨーロッパでも普通にしてるでしょ。

    日本だって、原爆の被害を永久に語り続けるのは当然なことと同じなんですよ。

    それをしてるから駄目なんだって言うのは、どんだけ変な主張なんでしょうね。


    この尖閣問題で浮き彫りになったのは、やっぱ日本って黄色いバナナだってこと。

    アメリカに対しては、何ひとつ、まともな主張すら出来ないのに、

    そして国会議員たちも、ここまで声高に強気の外交せよ、とは全く言って来なかったのに、

    同じアジアの近隣諸国に対しては、これだもん。

    はっきり言って、今の時代、アメリカにここまで執着してる国なんて無いですよ。

    もう他の国は、大嫌いなアメリカと早く手を切りたいと思ってるか、

    アメリカが好い気になる時代は終わってると認識してるんだし。

    もっと言えば、だからこそアメリカ経済がドン詰まりなんでしょ。

    そこにしがみ付いてるから日本の経済もドン詰まりなんでしょ。



    本当にシレ~~~と言ってるんだけど、日本の国益だとか。

    普天間・沖縄をあれだけ苛め続けてだよ、なにが尖閣諸島が日本の主権に関わるだ。

    尖閣諸島に対してもしアメリカが領主権を主張してきたら、なんて言うんだろうね。

    っていうか、沖縄をなんだと思っているのでしょうか。



    沖縄にある米軍基地こそ、日本の主権を著しく踏みにじる行為だと思うんですけどね。


    ずっと60年もこういう事で沖縄に犠牲になってもらっといて、今更主権だのってなんですかね。

    しかし、突き詰めると、沖縄は日本の領土にされたんですよね。

    だから沖縄の延長線にあった尖閣諸島も日本の固有の領土だっていう、北方領土と同じ論理ですね。

    北海道・北方領土はもともと、アイヌの国でしたからね。

    アイヌモシリっていう国だった(アイヌ=人間の意。モシリ=土地・大地の意)。




    日本にも大いに問題があるけど、中国も大国の論理で小さい国や少数民族に対して圧制してきてるものね。

    どっちもどっちな主張のように見えなくもないけど。

    でも、日本のいまの態度は大問題です。

    究極の同属嫌悪なんでしょうね。

    ついでに、兄からの情報によると、2ちゃんとかでも議員と同じような主張なんだってね。笑えます。

    ちゃねらーが報道を鵜呑みにして言ってるのか、議員らとちゃねらーが偶然同じ思考回路だったのかは知らないけど。

    普天間移籍のときは「沖縄は空気読めや」「日本のために我慢しろ」だの騒いでたそう。

    んで、今回の尖閣問題では、まぁ日常的にありますけど口にも出したくない差別語の大反乱。

    これが本当の姿なんでしょうね。アジアに強気で米には根性なし。

    ある意味、ちゃねらーは日本の本性を現してるのかも知れないね。

    確か、石破元防衛大臣も他の議員も「沖縄には犠牲になってもらって」なんてシャーシャーと言ってたし。


    中国の反日デモが中国政府のやらせ・扇動だとしたら、

    日本の反中攻撃は救いようが無いですね。



    もうひとつ、野蛮な国になった証拠。

    昨日、はじめて裁判員制度での死刑判決が掛かった裁判がありましたね。

    無期懲役という判決になったわけですが、判決直後のご遺族の叫び声を伝えなかったNHK。

    「納得できない!だめだめだめ!」という声は、かき消されました。

    そして私が1番怒っているのは、死刑回避の理由です。

    以下asahi.comからの引用です(ググッて1番に出たので)。

    「一つ目にまず、犯行までの経緯や動機を検討。「未熟な人格の被告が一方的に江尻さんに思いを募らせた末の犯行だが、約1年にわたって店に通い詰めた被告と江尻さんとの関係が少なからず影響している」と指摘した。

     二つ目は計画性についてで、もともとは江尻さんだけを狙った犯行だったことから、「鈴木さん殺害については計画性のない偶発的な犯行だった」と認定した。

     三つ目として、被告の反省の程度について言及。「前科もなく、深く後悔している。法廷で遺族の声を直接聞き、言動や態度にもやや変化がみられた」と指摘した。 」



    こんなことを許しちゃったら、ストーカーを認めちゃったも同然です。

    特に1つ目の理由。これは論外であり、被害者を侮辱しまくっています。

    ストーカーなんて、自分しか愛してないんですから。

    被害者に恋焦がれるあまりの犯行じゃないんですよ。愛が憎しみに変わった、なんてきれい事。

    そんなのはストーカーの幻想です。

    それじゃ何でも許されてしまうじゃない。

    裁判員の人たちがいう ”遺族の声を聞いて、その思いに深く動かされた”んだけど、

    ”極力、冷静で公正な結論を出しました”ということですが、

    本心は「自分が死刑を決断したくない、出来ない」じゃないんですか。

    誰だってそうですよ。一生そのことで自問自答したり苦しんだりしたくないでしょう。

    しかも、この制度での初の死刑判決を・・・となれば、世間も大々的に取り上げるし、

    巷でも話題になって、もしご近所や友人と世間話のなかで出てきたら

    「これ私が判決に加担したんです」とは誰にも言えない。

    そういう小さなストレスが積み重なっていけば、将来も暗くなってしまいますよね。

    回避して当たり前です。

    私(被害者側)からしてみても、一般のひとにまで、こんなこと言われたくないと思ってしまう。

    司法のプロの連中に言われても屈辱であるのに、一般の世間の人からも言われたらダメージが大き過ぎる。

    「冷静に公正な判断をした結果」なんて、言われたくない(裁判員を責めてるんじゃないですよ)。

    素人に重大な決断を強い、被害者・遺族をさらに苦しめるような裁判員制度を導入した国。



    これが野蛮でなくてなんなんですか?























    プロフィール

    みぃ

    Author:みぃ
    ~またプロフィール更新しました~

    境界性人格障害・レイプによるPTSDの患者でした。


    08年、社会復帰したので、本格的にレイプと闘う気持ちになりました。
    レイプ被害の現実などを、自分の一例としてたまに書いてます。
    何か私にお話がありましたら↓(メルアド変わりました)
    chibinet77(☆)yahoo.co.jp (☆)を@に変えてメールください。

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