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    取り残された被害者(フラッシュバックにご注意)

    死刑執行について賛否両論があることは分かる。

    先日、刑場が公開されたことで、

    廃止派は裁判員裁判で、今後死刑が予想される裁判があるのを見越して、

    死刑について考え直そうという意図が見える。

    裁判員制度の導入で、これをしている諸外国が有罪か無罪を陪審員が決めるのに対して、

    始まったばかりのこの国で、量刑まで決めさせる意図は何処にあるのかと思う。


    執行に関わる仕事のひとの心の苦労を想像すれば、

    犯罪と同じくらいの傷を与えているのだろうから。



    あたしは死刑が犯罪抑止になるとは思わない。

    死刑を廃止しても犯罪はなくならないし、

    死刑を残しても被害者やご遺族が、心底、救われることもないだろうと思う。

    この世から犯罪がなくなるまで、堂々巡りの感情のままだろう。



    死刑囚は、この世にさよならを言い残すことが出来る。

    死んでいく間、見守ってくれる人がいる。お坊さんもお経を読んでくれる。

    死に方も分かっている。人によっては反省もしなくてもいい。

    そして執行の日まで生きていることが出来る。

    遺体を葬ってもらえる。

    死刑囚に限らず、囚人は毎日食事が出来る。寝る場所もある。

    病気になれば治療も受けられる。


    殺された被害者は、何もない。

    誰にも看取られず、亡骸をドブ川に捨てられたり、トイレに流されたり、ゴミとして捨てられたり、

    切り刻まれたり。

    ある日突然、恐怖と痛みですべて終わる。

    誰にもさよならを言うことも出来ない。すべてが終わってしまう。

    たとえ生き残っても尚、恐怖と痛みに苦しみ続ける。

    法も誰も助けてくれない。自分自身の力で生きるしかない。

    生き残っても救われない。傷を受けて働くことも出来なくなる。食べるものにも事欠く。

    病院にかかるお金にも困窮する。治療も思うように受けられない。

    自分の子どもにも悲しい寂しい苦しい思いをさせてしまう。

    中には、家族離散、家庭崩壊までしてしまうケースがあることは知られていない。



    この差は何だろうか。

    人権派とか、リベラル、ニュートラルを自認・信望するひとに答えてもらいたい。

    天と地の差の現実を、貴方その目で見ましたか?

    「極悪人」とされた人に、哀れみを覚える気持ちも分かる。

    全世界を敵にまわしたような囚人に、たった一人でも寄り添ってやりたい気持ちも分かる。



    順序さえ間違っていなければ。



    真っ先に手を差し伸べるべきは被害者であり、遺族である。

    その当事者のあたまを飛び越えての議論は、虚しさだけを被害者に与える。

    被害者援護法が出来たと言っても、人権派のひとが作ってくれたわけじゃない。

    被害者自らが、動いて勝ち取ったもの。

    そして、その援護法でさえ、枠からこぼれ落ちてしまった被害者もいる。

    こぼれ落ちた被害者は、未だに何の支援も援助もなく、

    自力で、或いは家族の助けで、世間から忘れさられたまま息をしている。

    あたしも兄がいなかったら、兄の助けがなかったら、

    ホームレスになっていたかも知れない。

    身内もなく、誰にも気に掛けて貰えず、

    法の支援もないままの被害者が一人でも居る限り、

    真っ先に救済すべきは、誰なのか、そこに目を向けて欲しいのです。

    被害者は、また置き去りのまま、飛び越えて死刑の有無にだけ注目させるのは、

    はっきり言って、汚いやり方です。
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    昨日のひとコマ

    さっちゃん・・・!











    100821_090424.jpg





    モミアゲ生えた!?









    100821_090519.jpg


    あ、起こしちゃった!

    案の定

    よくもシレ~~~と、出て来られたもんだな!(゜_゜)

    あんたが禁煙に失敗してることは、まるっとスルッとお見通しなんじゃい!




    ・・・・・・・・ごめんなさい・・・・・・・・・・



    2日間は、順調に過ぎていったのですが、

    盆休み明けの昨日、仕事中に兄ちゃんのタバコもらって吸ってしまいました!

    それからも数本吸いました。

    今日は昼間は1本も吸ってなかったけど、夜、吸ってしまった。

    まあ、自分で勝手に宣言しといて、騒いでおいて、何だろうな~って話しですよね。

    恥ずかしい話しですよね。

    みなさんに応援して頂いたのに、裏切っちゃって申し訳ありません。

    1本頂戴~~って言うと兄ちゃんに、

    「失敗したって、書いたか!?」とひつこく~、言われるので~、ご報告させて頂きました・・・。




    いや~~~やめて~~~~~~石投げないで~~~~~~~。。。ミヽ(。><)ノ



    これからは、漠然と・・・・タバコ止める努力していきます・・・・。




    言い訳は、良いわけないよな・・・。








    禁煙しちゃうぞ☆

    丁度タバコを切らしたので、そして、買うお金もないので、

    いっそのこと、この際、人生で初めての禁煙に挑戦することにしたぞ!

    十代中頃から吸い始め、今年で25年だってよ!

    アホじゃないだろうか・・・我ながら・・・・。


    んで、まず最初の難関である、禁煙開始から20分が過ぎました!!

    あたし、すご~~~い(人'∀'*)

    この後は、寝るだけなので、明日起きてからがほんとの勝負だね。

    吸いたくなる欲求に耐えることが出来るかどうか・・・。

    めちゃくちゃ意思が弱いオイラなので、ここで宣言してみたよ!

    これでオイラが吸いたくなったら、コケコケにも「励ましておくれよ」とお願いしてあるんだぁ。



    自分が長く依存してきた、唯一の友でもあったタバコちゃん。

    あたしを有る意味、支えて助けてくれてたタバコちゃん。

    さようならね。

    いままでありがとね。


    うーーーー。

    そう言ってるそばから吸いたい衝動だ。










    このTHE WHOの『Baba O'Riley』を聴くと、

    100%の確率で元気になるんだ。

    それがたとえ5分だけでもね。

    そのたった5分だけでも、元気をくれる曲を作れるひとって凄いと思う。


    禁煙とWHOの5分間、何の関係もないけどさ~~ヽ(´з`)ノ






    追記・・・・。

    この日記更新から12時間以上経ちました。
    何とかかんとか吸わずに済んでいます。
    しかし、常に吸いたい欲求との闘い・・・・・!
    禁煙をここに書いてしまったから、それが良いほうに向かってくれてるみたいね。
    自分で無意識のうちに、自然に右手がライターを取ろうとしてたり、
    吸おうとしてるので、おっと!って感じで禁煙してることを思い出してます。

    もっと酷い禁断症状は、これからだろうな~~~と思うと
    (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    偶然に以前見つけたこのサイトタバコをやめたらこんなに健康にを励みにしながら、時間を積み上げていこうと思ってます。
    これで1本吸っちゃったら、また一からだもんね。

    長崎原爆慰霊の日

    8月9日、長崎原爆慰霊祭の席上にアメリカのルース駐日米大使の姿がありませんでした。

    たった3日前の広島の平和式典には初の参列をしたにも関わらずです。

    きっとこれは、アメリカ国内の反発を予想してのことだったのか・・・。

    「日本に謝罪したことになる」

    エノラ・ゲイの操縦士だった米兵の息子が、インタビューでこう語ったとニュースでも伝えていましたし。

    駐日米大使が出席することによって、沖縄の普天間移設問題にも影響が出るとも言ってましたね。

    夜のニュースで、長崎の式典を欠席した理由について

    スケジュールの都合が付かなかったと、

    ひと月前に長崎市長に電話で断りがあったと伝えていましたけれども。

    他のニュースでは、イギリスからの出席者は駐日米大使について、

    「長崎に来れなくても、広島に来たいう意義は大きい」と応えていました。

    いかなる理由があったにしても、長崎の被爆者の方たちの中に失望感があったことには違いないです。




    そして、菅直人総理大臣のスピーチも残念なものでした。

    せっかく、核保有国であるイギリス・フランス・核保有確実と言われるイスラエルの初出席、

    諸外国から過去最多の32十カ国もの出席に加えて、

    国連事務総長の初の出席もあったにも関わらず、

    非核三原則の「法制化」ではなく、

    「堅持」に留まったこと、更には核の傘を未だに明言してしまう等、

    自民政権のときと何処が違うのだろう。

    ある意味、自民より罪深いような気がします。

    国連のバン・キムン事務総長が式典の後、在日韓国人被爆者の方とお会いになったそうです。

    幾重にも重なる差別に苦しまれたでしょう、同胞の手を握るその姿は、

    人の血が通ったものを感じます。

    こういう突き動かすものが見えてこない、歴代の日本の総理大臣に、

    出席した諸外国の人たちはどう思うでしょうか。







    長崎・広島両市長が、総理の前で「平和宣言」を読み、

    非核三原則の法制化と核の傘からの離脱を強く強く訴え、

    日本こそが核兵器廃絶のリーダーとなって世界を引っ張って行くべきと言った後、

    菅直人さんは、スルりとその切実な訴えを退けました。



    あたしは、日本のリーダーは臆病者だなと、つくづく思いました。

    そんなに臆病なのに、どうして日本を変えられるのか。日本の代表でいられるのか。

    そんなんなら辞めてしまえと、心底思ってしました。

    言ってることが矛盾しているからです。

    核廃絶のために・・・というなら、核の傘は言語道断であって、

    核廃絶と核の傘は、相反することだからですよ。


    菅直人さんは「歴史が判断する」とか先日の国会で答弁していましたが、

    なるほど歴史は記すでしょう。

    「核廃絶の絶好の機会を逃した総理大臣」だと。

    「人類の悲願である核廃絶に逆行した内閣」だと。


    核保有国である、フランス・イギリスの式典への出席のほうが、よっぽど勇気があると思います。

    自分の国は核を作っているのですよ。

    それでも時代の変化に背中を押され、原子爆弾を落とされた日本へ来る。

    この意義の深さを、当の日本の代表は何も感じないのでしょうか。

    この人たちに向けて、伝えなければならない責務を放棄する。

    愚かで臆病者です。




    式典の冒頭で、被爆者の方たちの歌声に涙が出ました。

    菅さんの目の前で歌っていらしゃいましたよね。

    そして、被爆者の方による「平和への誓い」。

    自らの被爆体験を語ってくださいました。

    菅さんの目の前で語っておられましたよね。

    辛い身体に鞭打って、搾り出すような叫びのような重い言葉。

    その方は、晴れわたる青い空、ぎらぎら太陽の暑い日は、心が沈むと仰っていましたね。

    あの8月9日がそうだったからです。

    そのお気持ち、わかりますか?









    maria.jpg



    キリスト教の国々のひとたち、見て行ってください。

    聖母マリア様が、原爆の犠牲になったお姿を。


    アメリカは知らなかった。その地にキリスト教の教会があったことを。

    ただその日、9日、雲の隙間からみたその地が、晴天だったという理由だけで原爆を落としたのです。

    そして長崎のその地で神父さまも信者たちも全員が即死したことを。

    その事実を貴方たちアメリカの同胞の目から遠ざけようとしていること。













    『この子を残して』の著者である、永井 隆博士の作詞による「あの子」という歌。




    『あの子』


    この鎮魂歌を式典で聴くたびに涙が出ます。

    この歌を、世界のひとに聴いてもらいたい気持ちです。

    原爆投下から65年

    明日の8月6日。
    広島の原爆投下の日です。

    今年も数少ない記念式典の中継を見ながら、お祈りしようと思います。




    65年。


    あたしは生まれて40年。


    ずっとずっと昔のことだと思っているけど、
    自分の親の世代のことなのですよね。

    生まれるのが、ひと世代早かったら、
    原爆も、空襲も、防空壕も体験していたと思うと恐怖で硬直してしまいます。

    周りで生きていた人が、一瞬にして死んでいく、
    その地獄絵図を、我が目で見ていたかも知れない。

    自分が焼け死んでいたかも知れない。



    子どもの頃に見た『人間の条件』や戦争映画があまりにも怖過ぎて、
    今でもあたしには、戦争がトラウマのように襲い掛かってきます。

    頻度は少なくなったものの、戦争に関する夢をたくさん見てきました。

    自分が原爆の爆風と炎で丸焦げになっていく夢や、
    町の中で、いきなり超低空飛行するアメリカ軍の飛行機や戦車が占領していく夢。

    同じような内容の夢を何度も何度も見ています。
    嗚呼ついに、この時が来てしまったんだ!と思うのです。

    本当に怖くて怖くて、汗でびっしょりになって起きたり、
    それはもう、PTSDの症状に少し近いものがあるのです。

    つい3・4年前、夏の夜、古い商店街を散歩していたとき、
    急に戦争のフラッシュ・バック(と言えるのか分からないけど)が襲って、
    心臓はどきどきして、恐怖心で逃げ出したくなったりしました。

    子どもの頃は、古い古いアパートに住んでいたんですけど、
    夏の花火の音が、どうしても空襲の音に聞こえてしまい、
    楽しいどころか怖くて怖くて仕方ありませんでした。








    原爆が投下されて、きのこ雲が数時間もその形を残していたことを
    今日はじめて知りました。




    20100806.jpg










    あたしはお祈りのとき、いつも想像します。
    この、きのこ雲の下で何が起こっていたかを。

    プロフィール

    みぃ

    Author:みぃ
    ~またプロフィール更新しました~

    境界性人格障害・レイプによるPTSDの患者でした。


    08年、社会復帰したので、本格的にレイプと闘う気持ちになりました。
    レイプ被害の現実などを、自分の一例としてたまに書いてます。
    何か私にお話がありましたら↓(メルアド変わりました)
    chibinet77(☆)yahoo.co.jp (☆)を@に変えてメールください。

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