FC2ブログ

    長崎平和宣言の賛同者を求めておられます

    68年前の今日、8月9日は長崎に原爆が投下された日です。



    『長崎平和宣言』

    ↑↑リンク先に、平和宣言がHPに記載されていますので、最後までお読みになり、
    賛同する方は画面下にあるクリックを押してください。


    引用_________

    長崎平和宣言に賛同される方は、右の「クリック」ボタンをクリックしてください。
    (長崎平和宣言の賛同者数を調査しております)

    引用おわり______



    毎年、長崎市長の平和宣言は、とても心に訴えるものがあると思います。

    確か、市長だけで作るのではなく様々な立場の方々で討議しあい、平和宣言を作っているそうですよね。
    以前テレビで観ました。


    そして先日の8月6日。
    その日、スタジアム広島(広島市民球場)・ピースナイターで、
    被爆2世の吉川晃司さんが被爆ピアノでの演奏でイマジンを歌いました。





    これは、もともと清志郎がイマジンを訳して歌ったそうなのですが、
    吉川さんは、このとき歌詞の一部をこう変えました。

    「放射能は いらない  もう被曝もいらない」

    みんなが同じならば 簡単なこと ~♪

    本当そうですよね。みんなが強く思って「そうしたい!」と意思表示して
    少しでも何らかのアクションを起こせば、世の中って変わるもんなのです。

    どうせ変わらない・・・と諦めるほど、私たちは強く思っていない。
    本当に本気で望むことを、そんなに簡単に諦められるものじゃない。

    きっと、思いが足りないから。
    声を上げていないから。
    まだまだ足りないんだと思う。

    今、もう後戻りが効かなくなるほど危ない状況にある。
    本気で、私たちの代で、核兵器・原発とサヨナラしないといけない。

    にんげんをかえせ

    ちちをかえせ 
    ははをかえせ
    としよりをかえせ
    こどもかえせ

    わたしをかえせ
    わたしにつながる
    にんげんをかえせ

    にんげんの
    にんげんのよのあるかぎり
    くずれぬへいわを
    へいわをかえせ


    「峠三吉原爆詩集より」



    昨晩、この詩を思い出しました。








    うしをかえせ
    うまをかえせ
    とりたちをかえせ
    いっしょにくらしてきた
    すべてのいきものをかえせ


    うみをかえせ
    そらをかえせ
    みずをかえせ
    つちをかえせ
    みどりをかえせ

    ふるさとをかえせ



    長崎原爆慰霊の日

    8月9日、長崎原爆慰霊祭の席上にアメリカのルース駐日米大使の姿がありませんでした。

    たった3日前の広島の平和式典には初の参列をしたにも関わらずです。

    きっとこれは、アメリカ国内の反発を予想してのことだったのか・・・。

    「日本に謝罪したことになる」

    エノラ・ゲイの操縦士だった米兵の息子が、インタビューでこう語ったとニュースでも伝えていましたし。

    駐日米大使が出席することによって、沖縄の普天間移設問題にも影響が出るとも言ってましたね。

    夜のニュースで、長崎の式典を欠席した理由について

    スケジュールの都合が付かなかったと、

    ひと月前に長崎市長に電話で断りがあったと伝えていましたけれども。

    他のニュースでは、イギリスからの出席者は駐日米大使について、

    「長崎に来れなくても、広島に来たいう意義は大きい」と応えていました。

    いかなる理由があったにしても、長崎の被爆者の方たちの中に失望感があったことには違いないです。




    そして、菅直人総理大臣のスピーチも残念なものでした。

    せっかく、核保有国であるイギリス・フランス・核保有確実と言われるイスラエルの初出席、

    諸外国から過去最多の32十カ国もの出席に加えて、

    国連事務総長の初の出席もあったにも関わらず、

    非核三原則の「法制化」ではなく、

    「堅持」に留まったこと、更には核の傘を未だに明言してしまう等、

    自民政権のときと何処が違うのだろう。

    ある意味、自民より罪深いような気がします。

    国連のバン・キムン事務総長が式典の後、在日韓国人被爆者の方とお会いになったそうです。

    幾重にも重なる差別に苦しまれたでしょう、同胞の手を握るその姿は、

    人の血が通ったものを感じます。

    こういう突き動かすものが見えてこない、歴代の日本の総理大臣に、

    出席した諸外国の人たちはどう思うでしょうか。







    長崎・広島両市長が、総理の前で「平和宣言」を読み、

    非核三原則の法制化と核の傘からの離脱を強く強く訴え、

    日本こそが核兵器廃絶のリーダーとなって世界を引っ張って行くべきと言った後、

    菅直人さんは、スルりとその切実な訴えを退けました。



    あたしは、日本のリーダーは臆病者だなと、つくづく思いました。

    そんなに臆病なのに、どうして日本を変えられるのか。日本の代表でいられるのか。

    そんなんなら辞めてしまえと、心底思ってしました。

    言ってることが矛盾しているからです。

    核廃絶のために・・・というなら、核の傘は言語道断であって、

    核廃絶と核の傘は、相反することだからですよ。


    菅直人さんは「歴史が判断する」とか先日の国会で答弁していましたが、

    なるほど歴史は記すでしょう。

    「核廃絶の絶好の機会を逃した総理大臣」だと。

    「人類の悲願である核廃絶に逆行した内閣」だと。


    核保有国である、フランス・イギリスの式典への出席のほうが、よっぽど勇気があると思います。

    自分の国は核を作っているのですよ。

    それでも時代の変化に背中を押され、原子爆弾を落とされた日本へ来る。

    この意義の深さを、当の日本の代表は何も感じないのでしょうか。

    この人たちに向けて、伝えなければならない責務を放棄する。

    愚かで臆病者です。




    式典の冒頭で、被爆者の方たちの歌声に涙が出ました。

    菅さんの目の前で歌っていらしゃいましたよね。

    そして、被爆者の方による「平和への誓い」。

    自らの被爆体験を語ってくださいました。

    菅さんの目の前で語っておられましたよね。

    辛い身体に鞭打って、搾り出すような叫びのような重い言葉。

    その方は、晴れわたる青い空、ぎらぎら太陽の暑い日は、心が沈むと仰っていましたね。

    あの8月9日がそうだったからです。

    そのお気持ち、わかりますか?









    maria.jpg



    キリスト教の国々のひとたち、見て行ってください。

    聖母マリア様が、原爆の犠牲になったお姿を。


    アメリカは知らなかった。その地にキリスト教の教会があったことを。

    ただその日、9日、雲の隙間からみたその地が、晴天だったという理由だけで原爆を落としたのです。

    そして長崎のその地で神父さまも信者たちも全員が即死したことを。

    その事実を貴方たちアメリカの同胞の目から遠ざけようとしていること。













    『この子を残して』の著者である、永井 隆博士の作詞による「あの子」という歌。




    『あの子』


    この鎮魂歌を式典で聴くたびに涙が出ます。

    この歌を、世界のひとに聴いてもらいたい気持ちです。

    原爆投下から65年

    明日の8月6日。
    広島の原爆投下の日です。

    今年も数少ない記念式典の中継を見ながら、お祈りしようと思います。




    65年。


    あたしは生まれて40年。


    ずっとずっと昔のことだと思っているけど、
    自分の親の世代のことなのですよね。

    生まれるのが、ひと世代早かったら、
    原爆も、空襲も、防空壕も体験していたと思うと恐怖で硬直してしまいます。

    周りで生きていた人が、一瞬にして死んでいく、
    その地獄絵図を、我が目で見ていたかも知れない。

    自分が焼け死んでいたかも知れない。



    子どもの頃に見た『人間の条件』や戦争映画があまりにも怖過ぎて、
    今でもあたしには、戦争がトラウマのように襲い掛かってきます。

    頻度は少なくなったものの、戦争に関する夢をたくさん見てきました。

    自分が原爆の爆風と炎で丸焦げになっていく夢や、
    町の中で、いきなり超低空飛行するアメリカ軍の飛行機や戦車が占領していく夢。

    同じような内容の夢を何度も何度も見ています。
    嗚呼ついに、この時が来てしまったんだ!と思うのです。

    本当に怖くて怖くて、汗でびっしょりになって起きたり、
    それはもう、PTSDの症状に少し近いものがあるのです。

    つい3・4年前、夏の夜、古い商店街を散歩していたとき、
    急に戦争のフラッシュ・バック(と言えるのか分からないけど)が襲って、
    心臓はどきどきして、恐怖心で逃げ出したくなったりしました。

    子どもの頃は、古い古いアパートに住んでいたんですけど、
    夏の花火の音が、どうしても空襲の音に聞こえてしまい、
    楽しいどころか怖くて怖くて仕方ありませんでした。








    原爆が投下されて、きのこ雲が数時間もその形を残していたことを
    今日はじめて知りました。




    20100806.jpg










    あたしはお祈りのとき、いつも想像します。
    この、きのこ雲の下で何が起こっていたかを。

    核保有推進者の非情さを見た

    またNHKの「日本のこれから」っていう特番を観ました。

    核について、色んな人が自分の意見をいうなかで、

    広島・長崎の被爆者の方もいらっしゃいました。が。・・・・・・・・。

    核保有推進者の人たちって、

    なんでそんなに、

    平然と、言えちゃうの?

    被爆者のひとの目の前で。



    被爆者の方々が、戦後ずっと、訴えてこられた想いを、

    こんなに簡単に反論しちゃったり出来るものなんでしょうか。

    前に観た番組でも仰ってました。
    ”わたしたち被爆者は、何度も無力感でくじけそうになった”と。


    あたしも、この番組のなかで、核保有推進派の若い女の子や医師の男性や公務員の男性などが

    平気で被爆者の声をさえぎって、持論を説く姿には無力感とともに、

    えらい時代になってしまったという危機感を強く感じました。

    核兵器で被爆された方の切実さを、

    この私たちの世代は、こんな程度にしか聞けないのか。

    顔色も変えずに、「ああ、またその話ね。それは何度も聞きました」というような顔で。

    本当にシレーっとした顔なんです。

    核兵器の”被爆当事者”が、直接 語りかけてもこれじゃ、

    体験者が居なくなったら、もっと怖いことが平然と言えちゃう世の中になってしまいそう。


    日本は核武装するべきと彼らが言った時、

    長崎の被爆者の男性が
    「被爆者の言葉が、今日ね、こんなにも軽んじられることが本当に情けないです!
     あなたたち、広島長崎に来て、被爆者に目の前で説得してみなさい!」と、こみ上げた時だって、

    この人たちは、平然と白けたように持論を説き続けました。

    彼らは、核廃絶を”キレイ事”という。

    現実を考えるからこそ、核を保有するしかないんだという。

    核には核を、ってことなんだ。

    でも、あたしには彼らの言ってることが”キレイ事”のように聞こえました。

    本音を言っちゃえばいいのに。

    ”ぼく、あたしたち、とっても臆病。だから、核に守ってもらいたい。
     それに、核があると何だか高揚感に浸れるんだ。まるで自分が強くなった感じ。
     今のところ、街を歩く時だって、実はナイフを隠してます。自衛のために。
     っていうか、自分さえ良ければ良いんです!
     平和なんて幻想です!自分だけでも助かりたい!
     核兵器ってスゴイ!最強!ついでに、ボクの仲間は2ちゃんねるにイッパイ居ます!”

    って、数時間の番組を見てて、彼らが訴えてたのはこれだったと解りました。

    北朝鮮の核の脅威というけれど、金総書記となんら変わりない精神構造です。

    こういう彼らが核武装したら、核抑止どころじゃない、もっと怖い国になってしまう。


    彼らの建前、みんながみんな、究極的に核兵器がなくなって欲しいていう前提での話なら

    核の被爆者の訴えを鼻でせせら笑うような態度が出来るでしょうか。


    被爆者の方が、被爆体験を語る、ということが

    どれだけの血を伴い、身を引きちぎるような痛みを伴うのか。

    戦争体験者の方々の証言も同様です。

    その辛さを少しでも察することが出来るなら、簡単に反論など出来ないと思います。

    きっと、この人たちには、そういった想像力がないんでしょう。

    痛みを痛みとして感じる想像力がないし、自分の身に置き換えて想像することも出来ない。


    同じ日本人なのに、彼らを説得できない無力感。。

    わたしたちのおじいさん、おばあさんを再び傷付けてしまった想い。。

    彼らの心に届く言葉は、傷を負った同胞より、

    インドやパキスタンなど、核抑止の言葉。。


    核保有について議論することが、あたかもタブーのように彼らはいうけど、

    さっきの医師の男性なんかは、はっきりと
    「日本は唯一の被爆国とか、被爆者に配慮しすぎて、議論すら出来ない」と、
    被爆当事者の前で言ってのける。

    本当に、命が軽んじられているとしか言いようが無いです。

    平和を、求めているとは思えない。

    核兵器は、非人道的で人類を滅亡させる兵器なんです。

    タブーでも何でもなく、

    この世に、あってはならないもの、なんです。

    必要悪でも何でもない。

    強姦があってはならいもの、ていう事と一緒です。


    番組の最後で、インドの方が
    「外国人のためにも、東京などにも原爆資料館が出来たらいいのに」との案があって、
    これはすごく良い提案だと思いました。
    日本中に、原爆資料館があれば、もっと身近にあたしたちが”被爆”を感じることが出来るかも。。




    広島・長崎の被爆者の方々はじめ、戦争で亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
    2009、8,15












    被爆した方々から思うこと

    8月6日、朝8時15分

    今年もNHKの平和式典を見て、黙祷を捧げることが出来ました(遅めに出勤したからね)。

    今年も民放は、中継してないです。

    読売テレビで、少しやったのかな?


    今日のNHKで「ノーモア ヒバクシャ」という番組を観ました。

    世界で核実験が行われて、そこでまた被爆した人たちが居る。

    フランス領ポリネシアで、核実験のため、労働者として被爆した方々の訴えを見て、

    フランスの野蛮さと恥知らずに、本当に憤りを覚えました。

    自分の国で核実験は、しない。

    遠い遠い、小さな美しい”他人の国”を実験台にする卑怯さ。

    核・放射能の恐ろしさを知らされていない人々を欺いて。

    ポリネシアの労働者は、半袖のTシャツ姿で核汚染された地で働いて被爆されました。

    旧ソビエトがカザフスタンで行った核実験でも、同様です。

    ロシアも自国で核実験は、しない。

    アメリカだって、本土のど真ん中でなんか、しない。


    番組の中で、カザフスタンの被爆者の方たちと、

    広島・長崎の被爆者の方を中継で結びながら、

    世界の被爆者が手を組んで、

    核兵器廃絶を訴えていこうというメッセージ。


    あたしは、自分が、この原点というべき、

    核をなくすという目的を忘れてしまっていたことに気が付きました・。

    核兵器廃絶、という言葉は知っていましたが、

    被爆者の方々が本当に訴えたいのは、この世から核兵器を1つ残らず無くしたいということ。

    それをこの番組で思い出しました。

    小さなことしか出来なくても、それはいずれ大きな力になる。。

    ということを、長崎の被爆者の男性が仰っていました。

    あまりにも大変な道のりで、自分なんかに何が出来るって思ってしまうけど、

    例えば、核廃絶の署名をすることだってあるし、

    色んな国の取り組みを知っていくこともあるし。

    無反応でいるよりは断然違うと思うから。

    こうやってブログで少し書くだけでも、まったく意味が無いとは思わないですし。


    番組が終わるとき、長崎の中継先で、被爆三世の女子高生と男性の被爆者の方が、

    にこやかに手を振っておられたのですが、

    あたしは、手を振るその70歳をすぎた男性の方のお姿に胸を打たれました。

    この年代の男性が、手でバイバイをするお姿に、

    「この人たちを、がっかりさせるような未来にしてはいけない」と思いました。

    広島の秋葉市長の宣言もですが、

    人類が、次の世代までに核を無くさなければ、最低限の責任もとれない、という思いです。




    それにしても、原爆を落とされた被爆国であり、非核三原則がある日本が、

    アメリカの「核の傘」で守られたい、なんて、呆れてしまう。

    この日本の政府の姿勢から先ず正していくのが必要ですね。

    広島の被爆者の女性が強く訴えていらした「勇気」とは。

    「核抑止力」の幻想を捨てて、核保有国、自ら進んで核をなくす「勇気」。

    あたしが思う「勇気」は、

    日本が如何なる核、核物質も持たない・持ち込ませない、頼らない国になることではないでしょうか。

    原発にしても、他人の国で実験する大国も卑怯だけど、

    被爆国なのに、なんで核爆発が起こり得るような物を、国が認めているの?

    素朴に考えても、法律違反じゃないか。

    また被爆者をつくるつもりですか?

    もしかしたら、もう既に原発で被爆してる方は居るんじゃないか?

    国家秘密で表に出ないだけであって。。

    一方では、毎年、平和式典に総理大臣が亡くなられた被爆者に哀悼の意を捧げ、

    一方では、今現在も国民を核・放射能の危険にさらし続けている。

    そして、アメリカ大国のご機嫌取りのためには憲法を捨ててでもしがみ付きたい。

    オバマさんは、利用価値のない日本なんかにゃ興味ないのに・・・。

    こんな、態度がバラバラで適当な信念しかないから

    全世界に向けて「核兵器のことだけは断じて譲れません!」と言えないのです。

    これをきっぱりと言える国になれば、きっと世界から本当の尊敬を得られるでしょう。


    ・・・・、もし日本政府はこのままでも、
    被爆当事者はじめとする、わたしたち草の根の声が世界を変えると信じます。




    プロフィール

    みぃ

    Author:みぃ
    2019年2月プロフィール更新しました。


    誰も咎めない、哂いものにしない.
    全ての差別に反対することは不可能なことじゃない。
    だから自分の間違いに気付けるようになりたい。


    境界性人格障害・レイプによるPTSDの患者でした。


    08年、社会復帰したので、本格的にレイプと闘う気持ちになりました。
    レイプ被害の現実などを、自分の一例としてたまに書いてます。
    何か私にお話がありましたら↓(メルアド変わりました)
    chibinet77(☆)yahoo.co.jp (☆)を@に変えてメールください。

    QRコード

    QR

    月別アーカイブ

    ブログ内検索

    ブロとも申請フォーム

    FC2ブログジャンキー